夏休みに向けて。

今年はもう志望校がはっきり決まっている子もいるので過去問分析を既に始めた。
毎年のことではあるが、今年も初めての学校がある。
これだけ毎年色々な学校の過去問を解くと、自ずと学校の顔が見えてくる。
今年は少しシンプルに過去問を見直そうかと思っている。
簡単に言えば、次の3分類に振り分けてしまうということ。

(1)基本問題
(2)応用問題
ここまでは、例えば塾のテキストや応用自在などの参考書に必ず載っている問題。
(3)分析問題
その場で、自分で問題の意味を解くところから取りかからなければならない問題。

実は(2)までをしっかりこなせばほとんどの学校の算数は何とかなる。
それを早く感じて欲しいから、過去問演習は早めに始めた方が良いと勧めている。

過去問は雲の彼方の伏魔殿への入場券ではなく
楽しいテーマパークへの行き方を示す地図だと思って欲しいのだ。

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

久保田塾・塾長

Author:久保田塾・塾長
東京都内、自宅にて個別指導、都内近県にて家庭教師をしています。
受験対策でも不登校児へのフォロー指導でも、私を頼る者全ての力になりたいと思っています。
でも、出来ない事は出来ないので、その時は、よりふさわしい先生をご紹介したり、次善の策がないかを模索したりします。
一番得意なのは中学受験の算数指導。「どんな問題でも解ける」という事より、「志望校に合格するにはどういう力を付ければ良いかを伝える」のが大事なのです。そのことを分かっていない保護者の方々、現役の塾講師、家庭教師の先生方があまりにも多い。
教育ネタが中心になると思いますが、趣味に走ったりもするかも。
前から興味のあったブログというのを始めて、ちょっとワクワクの「え~年のおっさん」です。
(2008年2月2日(先勝)・ブログ開始)

メニュー
リンク
ブログ内検索