中学受験の多様化。

いきなりリンクをはらせていただく。

『公立中高一貫校増加により、中学受験層は多様化』

リンク切れの為に、記事全文のコピーも以下に載せておく。

【以下、引用】
2012年11月26日 掲載【全国私塾情報センター・塾ニュースより】
ベネッセの「首都圏保護者の中学受験に関する意識調査」によると、小3の時点で半数の保護者が中学受験の検討をしていることがわかった。

調査によると、中学受験予定の保護者の3割強が、公立中高一貫校を第一志望にしており、中学受験を検討する層は多様化している。小学校3年生時点では「中学受験しない」と決めている保護者は5割にとどまり、小学校6年生まで、「受験する・しない」の検討は長期化している。

中学受験予定の保護者は、子どもの進路に強い希望を持ち、その実現に向けて、早期の準備の必要性を感じている。また、中学受験予定の父親は、子どもの学習への関わりが強かった。
【以上、引用】

東京都で見る限り、公立の中高一貫校の入試問題は、私立中学の入試問題と内容が異なっているので、進学塾に通わなくても得点できると思われる。
その為、小学校の授業さえしっかり理解できていれば合格できる子もかなり出てくるのではないか。
進学先の選択肢が広がるという意味で歓迎すべきことと感じる。

一方で、公立ということ自体の限界を感じる保護者の方も多く、私立学校に対する期待は依然大きいと思われる。
いわゆる既成の塾への需要は引き続き大きいと思われる。

教育は国の礎を作る大きな事業である。
私立中入試の難しい問題内容に対して関係官庁からの安易な指導が入ってくる可能性もある一方、政権の行方によっては、あるいは公教育のカリキュラム自体を見直せということも起こってくるかもしれない。
どういう体制になっていくかは不明だが、枠を狭めるような選択だけはしたくない。

4年生までに勉強が好きな子を増やし、5年生、6年生で一気に知力を高めるというのは良いやり方だと思う。
そういう考えに共感していただける保護者の為に、引き続き私も微力を提供し続けていきたい。


テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

久保田塾・塾長

Author:久保田塾・塾長
東京都内、自宅にて個別指導、都内近県にて家庭教師をしています。
受験対策でも不登校児へのフォロー指導でも、私を頼る者全ての力になりたいと思っています。
でも、出来ない事は出来ないので、その時は、よりふさわしい先生をご紹介したり、次善の策がないかを模索したりします。
一番得意なのは中学受験の算数指導。「どんな問題でも解ける」という事より、「志望校に合格するにはどういう力を付ければ良いかを伝える」のが大事なのです。そのことを分かっていない保護者の方々、現役の塾講師、家庭教師の先生方があまりにも多い。
教育ネタが中心になると思いますが、趣味に走ったりもするかも。
前から興味のあったブログというのを始めて、ちょっとワクワクの「え~年のおっさん」です。
(2008年2月2日(先勝)・ブログ開始)

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