学校が望む子どもとは

今日はある中学校の説明会に行ってきました。
登壇された先生が仰られました。
「字の雑な子、読みづらい字を書く子は、自分が相手にどう見られるかを考えていないのだろう。そういう子は、入学後もあまり伸びない。」
また、算数で、「大問の中に小問がいくつかある場合は、そのつながりをつかめるような子、つまり、作問者と対話できる子は伸びる。」
そう断言しておられました。
入試問題は、そして、その採点基準は、学校がどのような子に入学して欲しいかを示す、明確なメッセージなのですね。
ある中学校は、約分し忘れは零点としていますが、別の学校では部分点を付けるとの方針が示されました。比の答えが逆でも部分点がもらえる学校もあります。
同じような難関校でも、説明会の内容から、どのような子を望んでいるのか、明確な差を感じ取ることができます。
説明会に参加するのはとても大事だと思います。

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