学校見学。

学校説明会の一環で、校内見学をさせてくれる。
授業の風景も参考になるが、一番大きなポイントは学内の雰囲気だと思う。

押し黙った子ども達が黙々とノートを取る様
和気藹々と先生に発言しながら半ば遊び感覚でノートを取る様

休憩時間となり、子ども達は廊下へと走り出る。
いや、休憩時間となっても楚々としている学校もある。
すれ違う生徒達が挨拶をしてくれる学校。
元気に「こんにちは」と言ってくれる学校。
その一方では、異様な闖入者を見るように一瞥をくれるだけの生徒が多い学校。

先生と生徒のつながりの様子も学校により様々だ。

私は私なりに好ましいと感じる学校と敬遠したくなる学校を分類している。
だがその話は保護者の方にはしない。
なぜなら、何を学校に求めるかは、ご家庭によりやはり様々だからだ。
私はあくまで入試問題に込められたメッセージだけを解読する。
その話はいくらでもお伝えする。

保護者の方が実際に各校を回り、観察し、感じ取った気配から、自分が理想とする学校を選んで欲しい。

多様な学校選択ができる日本は幸福な社会と言えるのではないか。
学校の表情が様々であること自体が私は嬉しい。






テーマ : 中学受験 - ジャンル : 学校・教育

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