模擬面接

今年は高校受験の子も指導しました。
志望校の推薦基準が取れて、推薦試験を受けることになり、面接の練習をさせて欲しいと言われました。
私自身、かつての塾講師時代は、教室毎に先生をいれかえての面接の指導をするために模擬面接をやりましたが、もう10年以上も経つので、正直こちらもドキドキでした。

その学校では、必ず時事問題が出るということで、どんなことを聞こうかと準備しました。
やはり今なら消費税のことかなと思い、そうした質問をぶつけました。
すると案の定、「年金」とか「緩和」とか、ニュースで小耳にはさんだような言葉を口にはするのですがつじつまが合っていませんでした。
そこをつっこむと答えに窮していました。
そこで消費税についての問題を簡単に説明し、用語の意味を理解させた上で、正しいコンテキストで使うようにとアドバイスしました。

そして、先日推薦試験があり、見事合格でした。
今年は例年より受験者が増え、本人も相当心配していたようですが、嬉しい電話報告を受けることができました。
面接試験では何が出たかと尋ねたら、何と何と
消費税のことを聞かれたというではありませんか。
嬉しかったです。
勿論、練習した通りにしっかりと答えられたということでした。
受験者の2割以上が不合格となる推薦試験で、推薦基準ギリギリでの受験でしたが見事合格してくれました。

数英国の指導をしていたので、実質の役に立ててはいないのかもしれませんが、少なくとも一般受験しても合格できるレベルには持って行けたと思うので、進学後も苦労することはないと思います。

いや~、それにしても、面接試験というのは、こちらの資質も問われてしまうので怖いですね。
良い勉強になりました。



テーマ : 子供の教育 - ジャンル : 学校・教育

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