ちょっとした一工夫で解きにくくなります。

中学の先生方も毎年いろいろと工夫されて、面白い問題を考えられます。
普段数学を教えてらして、算数での出題というのは案外大変だろうと思われます。

実は、私自身も私立中学出身で、先日、数十年ぶりにかつての数学の先生にお会いする機会がありました。
その先生に、失礼を承知で、家庭教師を為さる気はありませんかとお尋ねしたら
「いやいや、算数の指導は無理です。勘弁してください。」とご返事されてしまいました。

ある中学でお聞きしたら、算数問題集を研究して、それをヒントに問題を考えていくとのお答えをいただきました。
既に何度も出題された問題でも、ちょっとした一ひねりを加えるだけで急に見慣れない問題に変身します。
そういう問題に出会うと、その問題を出した中学自体が好きになってしまいます。

例えば次のような問題は数多の参考書や問題集に載っています。
「3を100回かけた数の1の位はいくつですか」

このまま出されてもほとんどの受験生は解けるので大した差はつかないでしょう。
でもこれにちょっと一手間加えると、途端に何だかとても解きづらい問題になってしまいます。
どんな一手間でしょう。
この問題を見てみてください。

さあ、この記事自体が大きなヒントですよ。

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

久保田塾・塾長

Author:久保田塾・塾長
東京都内、自宅にて個別指導、都内近県にて家庭教師をしています。
受験対策でも不登校児へのフォロー指導でも、私を頼る者全ての力になりたいと思っています。
でも、出来ない事は出来ないので、その時は、よりふさわしい先生をご紹介したり、次善の策がないかを模索したりします。
一番得意なのは中学受験の算数指導。「どんな問題でも解ける」という事より、「志望校に合格するにはどういう力を付ければ良いかを伝える」のが大事なのです。そのことを分かっていない保護者の方々、現役の塾講師、家庭教師の先生方があまりにも多い。
教育ネタが中心になると思いますが、趣味に走ったりもするかも。
前から興味のあったブログというのを始めて、ちょっとワクワクの「え~年のおっさん」です。
(2008年2月2日(先勝)・ブログ開始)

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