学校が望む子どもとは

今日はある中学校の説明会に行ってきました。
登壇された先生が仰られました。
「字の雑な子、読みづらい字を書く子は、自分が相手にどう見られるかを考えていないのだろう。そういう子は、入学後もあまり伸びない。」
また、算数で、「大問の中に小問がいくつかある場合は、そのつながりをつかめるような子、つまり、作問者と対話できる子は伸びる。」
そう断言しておられました。
入試問題は、そして、その採点基準は、学校がどのような子に入学して欲しいかを示す、明確なメッセージなのですね。
ある中学校は、約分し忘れは零点としていますが、別の学校では部分点を付けるとの方針が示されました。比の答えが逆でも部分点がもらえる学校もあります。
同じような難関校でも、説明会の内容から、どのような子を望んでいるのか、明確な差を感じ取ることができます。
説明会に参加するのはとても大事だと思います。

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プロフィール

久保田塾・塾長

Author:久保田塾・塾長
東京都内、自宅にて個別指導、都内近県にて家庭教師をしています。
受験対策でも不登校児へのフォロー指導でも、私を頼る者全ての力になりたいと思っています。
でも、出来ない事は出来ないので、その時は、よりふさわしい先生をご紹介したり、次善の策がないかを模索したりします。
一番得意なのは中学受験の算数指導。「どんな問題でも解ける」という事より、「志望校に合格するにはどういう力を付ければ良いかを伝える」のが大事なのです。そのことを分かっていない保護者の方々、現役の塾講師、家庭教師の先生方があまりにも多い。
教育ネタが中心になると思いますが、趣味に走ったりもするかも。
前から興味のあったブログというのを始めて、ちょっとワクワクの「え~年のおっさん」です。
(2008年2月2日(先勝)・ブログ開始)

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