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学校説明会

学校説明会、先日行ってまいりました。
昨年に続き、今年の生徒からもその学校を受たいという申し出があり、昨年はただ過去問指導だけだったのですが、今年は学校にも問い合わせてみました。
すると、近々説明会があるのでご参加くださいというお話をいただき、行ってまいったという次第です。
入試問題についてのかなり詳しいお話がありました。
また、出題内容に加え、採点基準、部分点の根拠や科目毎の基準点などについてもお話がありました。
とても参考になりました。
昨年は急な決定だったので、過去問を指導することで精一杯でしたが、今年は早めに受験校が決まっていたのでこのような対応もできたという次第です。

さて、そうした貴重な説明を聞けたことも大きな成果ですが、もっと大きな喜びが待っていました。
昨年指導し、この学校に進学した子との再会です。
説明会後に、校内案内があったのですが、そこでの再会です。

今にして思えば、無謀ともいえるチャレンジでした。
6年生の9月になって突然私立中学受験がしたいと言い出したというお子さんの指導だったからです。
「いろいろな塾や家庭教師センターなどに相談しましたが、今からは無理ですとどこからも受け入れてもらえなかった」ということで、9月も半ばを過ぎてのご相談でした。
私としては、どのようなご相談にも極力応じるというのがポリシーですので、このご家庭にも話を伺いにいきました。
とりあえず志望校をお聞きし、そこの過去問を入手し、何から始めるかを決めていきました。
いわゆる中学受験独特の内容については全く太刀打ちできない状態でしたが、小学校で習ったであろうことについてはそこそこの基礎力は付いていました。
そこで、みくに出版のベストチェックをまず突貫工事で進めることにしました。
結果として、そうした即席の対応がうまく功を奏したということです。
なぜなら、その子は志望校に合格できたからです。

ギリギリで入ったからひょっとしたら苦労しているかな~
などと老婆心を働かせたりもしていましたが、便りのないのは良い便りと、その後に何の連絡もないことにホッとしたりもしていました。

その子の授業風景を見ることができたのです。
目と目が合い、キョトンとしていた様が印象的でした。
なんで先生がここにいるのというのが本音でしょうか。
あろうことか、能力別授業で、最高レベルのクラスで受講していました。
私に次の予定があったので、その子の授業終了まではいられず、直接の話はできませんでしたが、顔つきに精悍さが加わっていたようにも感じ、安心してその学校を後にしました。
髪型も変わっていたし、道ですれ違ってもひょっとしたら気が付かないかもしれません。
顔を見られて本当に嬉しかったです。

こうした楽しみは、保護者の方には体験できない、学校説明会での味わいだと思います。
男女を問わず、複数の学校で味わえます。
人懐っこい子、照れ屋の子、色々なキャラクターの子がいますからどこでも同じになるわけではないのですが、私はそれぞれの子の成長ぶりを目の当たりにして、いつも感激します。
中には第一志望に入れてくれなかったのは先生のせいだとでも言いたげに、ちょっと寂し気に私を見る子もいますが、私はやはり嬉しさでいっぱいになります。
その後に、中学での学習について相談の連絡をしてくる子もいます。

来年も、たくさんの子どもたちとこうした再会を果たしたいと感じる、今日この頃です。


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プロフィール

久保田塾・塾長

Author:久保田塾・塾長
東京都内、自宅にて個別指導、都内近県にて家庭教師をしています。
受験対策でも不登校児へのフォロー指導でも、私を頼る者全ての力になりたいと思っています。
でも、出来ない事は出来ないので、その時は、よりふさわしい先生をご紹介したり、次善の策がないかを模索したりします。
一番得意なのは中学受験の算数指導。「どんな問題でも解ける」という事より、「志望校に合格するにはどういう力を付ければ良いかを伝える」のが大事なのです。そのことを分かっていない保護者の方々、現役の塾講師、家庭教師の先生方があまりにも多い。
教育ネタが中心になると思いますが、趣味に走ったりもするかも。
前から興味のあったブログというのを始めて、ちょっとワクワクの「え~年のおっさん」です。
(2008年2月2日(先勝)・ブログ開始)

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