ダイヤグラムの活用。

今年の入試問題も出そろいました。
どの学校も傾向がはっきりしてきているようです。

そして速さの問題も花盛りです。

私は5年生から、速さの問題ではダイヤグラムを使わせます。
とても分かりやすいからです。
書くのもすぐに慣れます。
6年で速さの面倒くさい問題に出会うと、まずダイヤグラムを書かせます。

今年の問題では次のようなものがありました。

浦和明の星女子中学校2017年入試問題・算数4番

これはダイヤグラムを書き慣れた子なら、すぐに概要をつかみます。
そして、つるかめ算だと見抜き、場合によっては面積図を使って解くと思います。
このような視覚化は、単に理解を早めるだけではなく、時間の節約にもなります。
考え方を説明しなさいという学校もありますが、的確な図が書いてあればそれで充分だと、中学校の先生からもお聞きしたことがあります。

速さの勉強では、単位換算の正確さと共に、ダイヤグラムやグラフに慣れるということが大きなポイントになります。

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