計算ミスで多いパターン。

ケアレスミスとか計算ミスとか
解き方以前のミスで失点することが多い生徒が結構いる。

多いパターンは、例えば9と72を約分するときに
9を1として、72を9としてしまうことだ。
9で約せると分かって、9は1としか書きようがないが
72を約すときに、頭の中で「はっく72」とか言いながら、つい手が9と書いてしまうのだろう。

そういうことを具体的に指摘してあげると、生徒自身も初めて気付いたのか、
何か大発見をしたような顔になる。

お子さんに計算ミスが多いとき、どういうミスが多いのかを詳細に見てみるのは大事なことだと思う。
前に、中学生になっても7で割る時だけミスする生徒がいた。
7の段になると間違えるねと言ったら、それ以降、7の段の時は特別の注意を払うようになり
ミスが減った。

ケアレスミスにもこうした細かい対応をしてあげられることを、指導する側の人には是非認識しておいてもらいたい。

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

久保田塾・塾長

Author:久保田塾・塾長
東京都内、自宅にて個別指導、都内近県にて家庭教師をしています。
受験対策でも不登校児へのフォロー指導でも、私を頼る者全ての力になりたいと思っています。
でも、出来ない事は出来ないので、その時は、よりふさわしい先生をご紹介したり、次善の策がないかを模索したりします。
一番得意なのは中学受験の算数指導。「どんな問題でも解ける」という事より、「志望校に合格するにはどういう力を付ければ良いかを伝える」のが大事なのです。そのことを分かっていない保護者の方々、現役の塾講師、家庭教師の先生方があまりにも多い。
教育ネタが中心になると思いますが、趣味に走ったりもするかも。
前から興味のあったブログというのを始めて、ちょっとワクワクの「え~年のおっさん」です。
(2008年2月2日(先勝)・ブログ開始)

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