いよいよ本番。

ついに本番入試の開始だ。
今年はどの子も春以前から指導できたのでそれなりの手応えを感じている。
そのうちの一人から以下のような年賀状までもらえた。
happynewyear2010.jpg

実際この通り必死にがんばっている。
この子についての指導開始が一番遅く、昨年3月末からの指導だったが、当初は算数は偏差値30代だった。
算数が嫌いという感じで、解説もなかなか理解してもらえなかったが、根性はある子だった。
かなりきつい言い方もしたが、めげずに努力してくれた。
12月の模試では算数の偏差値が初めて50代となった。
お母さんから「前は算数は試験が終わると問題用紙をみるのもいやがっていたのが、今は終わるとすぐにまず算数の答え合わせからするようになりました」と言ってもらえた。
1月に入っても好調だ。
この調子で本番も乗り切って欲しい。

他の子も皆がんばっている。
冬からは一日に4時間とか5時間の申し込みまでいただいて、飽きさせずにだれさせずに指導できるかと思ったりもしているが、長時間きっちり課題に取り組んでくれている。
前にも弁当持参で朝から夕方まで授業をした子がいたが、その子たちも皆良い結果となった。
長時間学習しても効果がないと書かれた本も少なくないが、子どもの気持ち次第だと思う。
不安な問題がある子は、それらの問題が全部理解できるまで何時間でも課題に取り組める。
特に女子の持久力には感心することしきりだ。

知恵を絞らせ続けると、それが頭の回転の潤滑油となっていくのだ。
比喩のようでいて、案外そのものズバリのような気もする。






10日も11日も入試だ。
いくら2月の本命への肩慣らしとは言え、受けるからには全力でぶつかり、良い結果を出して欲しい。

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

久保田塾・塾長

Author:久保田塾・塾長
東京都内、自宅にて個別指導、都内近県にて家庭教師をしています。
受験対策でも不登校児へのフォロー指導でも、私を頼る者全ての力になりたいと思っています。
でも、出来ない事は出来ないので、その時は、よりふさわしい先生をご紹介したり、次善の策がないかを模索したりします。
一番得意なのは中学受験の算数指導。「どんな問題でも解ける」という事より、「志望校に合格するにはどういう力を付ければ良いかを伝える」のが大事なのです。そのことを分かっていない保護者の方々、現役の塾講師、家庭教師の先生方があまりにも多い。
教育ネタが中心になると思いますが、趣味に走ったりもするかも。
前から興味のあったブログというのを始めて、ちょっとワクワクの「え~年のおっさん」です。
(2008年2月2日(先勝)・ブログ開始)

メニュー
リンク
ブログ内検索