受験生のみなさんへ

入試というのは、その学校の先生との直接対話です。
先生が尋ねてくる質問を謙虚に聞いて、自分なりの答えをしっかりと練り、考え、先生に伝えるということです。

そもそも、人の話をきちんと聞かないで答えてしまったら、先生どころか、誰に対してでも、とても失礼ですよね。

聞きながら、メモを取ったり、図を書いたりしても全く構いません。
むしろ先生は喜ぶでしょう。しっかり話を聞き、じっくりと自分なりの答を考え、それを正確に伝えてくれる生徒を見つけるのが入試と言っても良いかもしれませんから。

算数は直接話すよりも楽かもしれません。
だって、メッセージを文章にまとめ紙に書いて渡してもらえるのですから。
何度も読み返すことができます。
自分で大事なポイントに目印を付けたりもできます。

言葉で書かれたことを具体的にイメージしていくのが大事です。
紙から先生の声を聞き出すと言っても良いかもしれません。
問題によっては、自分なりに図に書き出してみたりするのも良いですね。
先生の話を、自分の言葉で言い換えてみるということです。

表にまとめる。
流れをチャートにしてみる。
線分図、面積図、ダイヤグラムという方法もあります。
分からない数字を「割合の数」(①などの書き方)にして式を作ってみるというのも良いかもしれません。

きちんと先生の話を聞き取る。(問題文を正確に読む)
その問いかけに対する自分の考えを練る。(図や表に書き出す)
考えを書き出しながらまとめていく。(式や図の流れをつかむ)
自分の考えを的確に先生に伝える。(答をまとめる)

誤字脱字はいけません。
計算ミスももったいないです。
式の最後の数字には単位を付けると流れがつかみやすいですね。
それは、読む側にも伝わりやすいということです。

先生にお話ししている気持ちで答案をまとめましょう。
しっかり書いた答案なら、先生もしっかり読みとってくれます。

問題に取り組むときは、この気持ちを忘れずにいてください。

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ジャンル : 学校・教育

東田直樹さんのブログ

東田直樹さんという自閉症の方の本が売れているらしい。
テレビでも紹介され、話題となっているようです。

検索してみたら、次のブログが出てきました。
http://higashida999.blog77.fc2.com/

今日初めて読んだのですが、いきなり興味深い記事に出会いました。
以下、引用します。

『人が注意されているのを見ると、

パニックになる自閉症者がいます。

その様子を見て、人が怒られているのが

嫌なのだと、考えている人も

いるようです。

僕は、ダメな自分を

責められている感覚になるからではないかと、

思っています。

フラッシュバックとは、違います。

自分が怒られていると、

勘違いしているわけでも、ありません。

仲間を助けられないとか、

同情する気持ちから、聞いていられない、

ということでもないと思います。

注意されている人が、

どうして怒られているのかが問題ではなく、

怒られている状態に

反射してしまい、自分を責めて、

パニックになるのではないでしょうか。』
2014-11-21

自閉症と診断されていなくても、こうした感情に近いものを持っている子がいます。
こういう子は国語が凄くよくできたりします。
つまり、感受性が鋭いのでしょうね。
私が感じ取れない「様々な気配」を感知するのかもしれません。
でも、それが往々にして、算数について言うと、人がやらないようなミスにつながることがあります。
何も感じなければ素直に計算できるところも、何かを感じ取ってしまって、ありえないミスを生むのです。
問題の行間を読みすぎると言って良いかもしれません。

こうした子に必要なのは、地力をそのまま発揮できる場を作っていくことです。
「場」は「環境」とも言えるかもしれませんが、それでは少し大げさかもしれません。
気配、雰囲気
難しいです。ピッタリの言葉が出てきませんが、言いたいことは分かっていただけるのではないでしょうか。

ドラマなどで、
「見込みがあるから怒られたのだぞ」
とか
「お前に育って欲しいから言ったのだ」
といった台詞に出会うことがありますが、
日常でもこれに近いやり取りはあるのかもしれません。

本人を鼓舞するのも家庭教師の仕事の一つと考えていますが、鼓舞が本人に心のコブを作ってはいけません。
あ、ダジャレで心を解きほぐすのも家庭教師の仕事の一つです。

特にこの時期からの受験生には、注意を払いすぎて悪いことなど一つもないかもしれません。
だから実はとても疲れます。
いつも心のアンテナを張っていなければなりません。
子どもの頭がどう回転しているか
だけではなく、
子どもの心の中まで見極めていかなくてはなりません。

東田直樹さんのブログの記事は、そうした思いを再確認する良い切っ掛けを与えてくれました。

勿論、タフな子もいます。
でも、そういう子たちだって、怒られて良い気持ちはしていないでしょうね。
優しさと厳しさと、その兼ね合いですね。

9月から指導を始めたA君
第五回合不合で、初めて算数の偏差値が50を超えたそうです。
今朝の、お母様からのファックスにそう記されていました。
彼も繊細な心の持ち主です。
だから、接し方にはこちらも絶えず注意を払ってきました。
とにかく何とかして意欲をかき立てたい。
けれど、優しい性格だから強い言い方は効果的ではない。

でも思い返してみれば、厳しい言い方もしたことで火がついたように思います。

だけれども、この成果(というほど大きなことでもないか)で、全ての子の指導に厳しさが良い
ということにはならないのだと思います。
結局は、月並みですが、どう「思い」を伝えるかですね。
それを東田直樹さんがブログを通じて教えてくれました。

脳の成長。

この時期になると実感することが一つあります。
5年生の早い時期から指導しているお子さんについて。

6年生のこの時期になると、どの子も逞しくなります。
玄関先で見送ってくれるときの顔つき、体つき。
身長が伸びると同時に、目鼻立ちもしっかりしてきて、「声変わり」ならぬ、「姿変わり」をするのでしょうか。
男女の違いはありません。
その変化の大きさに、ある種の感慨すら覚えます。

そして、もっと強く感じるのは、知的成長ということです。
私の指導の結果というのはおこがましいですが、少しは役に立てたかなと思うことはあります。
でも、何より思うのは、きっと脳自体も肉体の一部として成長しているのだろうなということです。
これは単なる素人判断ですから、専門の科学者の意見によればもっと別の見解があるのかもしれませんが、
指導している者の実感としては正直なところです。

だから、5年生のうちに色々と不注意なところがあっても、あまり細かいところにまではこだわらなくて良いのではないかというのが私の考えです。
2時間机に向かって知恵を絞り続ける習慣が付いているだけでも凄いと思います。
線分図や面積図の意味や使い方を知るとか、
フリーハンドで直線を引くとか、平行を意識して見取り図や展開図を書くとか、
筆算の数字を縦にそろえて書くとか、
そうしたことは指導していかなければなりませんが、
計算ミスや問題の読み間違えなどの、いわゆるケアレスミスは、それほど目くじらを立てなくとも、6年のある時期になると自ずと、しなくなります。
勿論、放置していてはダメですが、問題を精読するといったことは、成長と共に自然にできるようになってきます。
ただし、安定した心持ちを維持できればという前提があるのかもしれませんが。

では安定した心持ちはどうしたら確保できるのか。
簡単なことです。
復習をし、問題を解き続けることです。
そのことにより、解ける問題が増え、様々な発想法が身に付きます。
それが自信につながります。
自信こそ、まさに心の安定の源泉です。
継続は力なりです。
すると、脳の成長に伴ってミスも減っていくのです。

農家のみなさんが作物の生長を見守り、育てるように
私もお預かりした子どもたちの成長を見守り、育てています。
必要最小限のケアさえしていけば、子どもも作物も、自らの力で伸びていこうとするのですから、何も心配はありません。
脳の成長は、まさにその象徴のような気がします。

学ぶ喜びを伝える。

個別指導家庭教師をしていて一番うれしいのは、学ぶことを楽しいと感じてもらえたときです。
先日体験授業を受けにきてくれたお子さんのお母様から、次のようなメールをいただきました。
こうしたお話しを聞けるのが一番嬉しいです。

昨日、気の小さい息子は、駅からご自宅に向かう道で「緊張するなー」と
言っておりましたが、体験が終わった後の帰り道では、「あんな解き方初めて
習ったよ、分からなかったテストの問題が解けたー」と嬉しそうでした。
帰宅してから主人にも自分で報告をして、解けたことにびっくりしたと話した
そうです。算数に関して、今まで子供が笑顔で語れるようなことは全く無かった
ので、これは是非とも先生の授業を受けさせるしかないと主人も私も確信いたしまし
た。

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申込受付はいつまでにしたらよいか。

1:1の完全な個別指導なので、どんなお子さんの指導にも対応できると、これまでは受験直前のお申込にも対応してきました。
その回その回で、やれる限りの力添えをしたのであれば、いつからの指導でも同じことではないか。
指導期間が短いお子さんが、長く指導したお子さんと同じ結果とならないのは自然なことではないか。そんな風に考えたりもしました。
でも、素直に変えれば、満足いく結果でなかったなら、直前の駆け込み指導のお子さんには充分な満足を与えることができなかったということに代わりはないのではないでしょうか。
そもそも、2:1指導をやめたのも充分な指導ができないという自分自身の反省からのものでした。
受験へのサポートである以上は、結果を伴わない指導では意味がないのではないか。そんな気がしてきました。
そんな次第で、今年は直前の駆け込みのお申込はお断りしようと思います。

では、いったいいつからが「駆け込みの申込」となるのか。
確かにその判断は難しいところです。
そこで、逆に考えることにしました。
これまで指導した生徒たちのことを思い返してみて、進学後のことも考え、満足のいく結果となったと思えたお子さんの、指導開始の期限はいつだったか、それを考えてみたらよいのではないかということです。
勿論、それまでのお子さん一人一人の努力の形も様々ですから一概には言えないとも思いますが、弱点を洗い出し、その補強をしていくには、週1回2時間の指導で考えると、やはり9月がギリギリという気がします。
というのは、10月以降の指導では、それまでについた弊害となりそうな学習習慣がみつかったとしても、改善できないことが多いからです。知らないことを身に付けてもらうだけなら2ヶ月ほどの指導でも効果が大だと思うのですが、身に付けた考え方や解き方を根本から変えていくのは案外と手間が掛かるものです。
一番手こずるのが、ノートを取る習慣、解き方をまとめていく習慣が身についていない子どもに解き方をまとめる力を付けることです。
算数の問題を解くということは答を出すことだと思い込んでしまったお子さんが多いのです。
確かに答を出すには違いないのですが、どう問題文から条件をつかみだし、それらを再構築し、新たな情報を導き出し、最終的な結論に結びつけていくか、その過程をしっかりと確認し、まとめていくのが算数の学習ということなのです。
そういうことをしっかりと習慣化していなかったお子さんを直前にお預かりしても、メモ書きや計算の殴り書きだけで答を素早く出すことだけでは受験をクリアできないということを理解してもらえないのです。付け焼き刃で身に付けてもらおうとすると、悪くすると、変なストレスを与えてしまったりもするのです。これでは逆効果です。
これまで、そうしたケースに出会った場合は、仕方がないので、その子の一番解きやすい形を見つけだし、その中でベストを尽くせるようにと心がけてきました。
でも、そうすると、今度は私の中での不完全燃焼が起こっていたのです。
「もう少し早くから指導できていればストレスなく解き方をまとめていく方法も伝えられたのにな~」といった気持ちが起こるのです。
私は授業料を頂いて指導する身ですから、子どもと私と、どちらかがストレスを抱えなければならないとしたら、私がストレスを抱えるのが当然です。
でも、こうしたケースでは満足のいく結果とはなりにくいというのは正直なところです。
これは結局はお子さんをも裏切ったことになってしまうのではないのか。
なんだか、そのような気持ちが起こってきているのです。

本音で言えば、授業回数がそのまま私の収入に結びつくのですから、直前に急に増える、過去問指導や弱点補強のご希望はありがたいことなのですが、充分な効果を与えられないと判断したときは、早い段階でその旨お伝えするのが筋ではないかと考えます。
もうしばらく検討の余地はあると思いますので、すぐにサイトに謳うことはしませんが、考えが固まったらサイトで告知しようと思っています。
これ自体がわがままなのかもしれませんが、指導するからには、本当に満足した顔を見て送り出したいのです。
久保田先生に頼んだのに満足のいく結果にはならなかった、そうした気持ちのお子さんや保護者がいらっしゃったとしたら、本当に申し訳ないことです。
単なるわがままでないとご理解いただけたらと思います。


個別指導の目的とは。(体験授業のご感想から)

受験生たちを送り出し、新しい指導が始まりました。
体験授業も行っています。
そうした中で、私の指導の本質を突いたご感想をいくつかいただけたので紹介させていただきます。

【引用その1】
昨日は、体験授業を受けさせていただきありがとうございました。
また、私も同席させていただきありがとうございました。

子供の感想は、
「結構わかりやすかった。塾の授業では、
どこがわからないか分からないけれど、先生と話ながらだと、
そこがわかる」と言っておりました。
私としては、授業の間に
子供の問題を解こうとする姿勢の変化を感じとることができました。
【引用その1終了】

【引用その2】
本日はありがとうございました。
息子はバッチリと言っていました。
久保田先生の授業で、わからなかったことがわかった!と
言っていました。
理解できている体験こそが、糧になり、積み重ねていくことができる子が、
伸びていけると考えています。
【引用その2終了】

問題が解けるということは、目的ではなくて、結果です。
考える力を身に付けるということが目的です。

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模擬面接

今年は高校受験の子も指導しました。
志望校の推薦基準が取れて、推薦試験を受けることになり、面接の練習をさせて欲しいと言われました。
私自身、かつての塾講師時代は、教室毎に先生をいれかえての面接の指導をするために模擬面接をやりましたが、もう10年以上も経つので、正直こちらもドキドキでした。

その学校では、必ず時事問題が出るということで、どんなことを聞こうかと準備しました。
やはり今なら消費税のことかなと思い、そうした質問をぶつけました。
すると案の定、「年金」とか「緩和」とか、ニュースで小耳にはさんだような言葉を口にはするのですがつじつまが合っていませんでした。
そこをつっこむと答えに窮していました。
そこで消費税についての問題を簡単に説明し、用語の意味を理解させた上で、正しいコンテキストで使うようにとアドバイスしました。

そして、先日推薦試験があり、見事合格でした。
今年は例年より受験者が増え、本人も相当心配していたようですが、嬉しい電話報告を受けることができました。
面接試験では何が出たかと尋ねたら、何と何と
消費税のことを聞かれたというではありませんか。
嬉しかったです。
勿論、練習した通りにしっかりと答えられたということでした。
受験者の2割以上が不合格となる推薦試験で、推薦基準ギリギリでの受験でしたが見事合格してくれました。

数英国の指導をしていたので、実質の役に立ててはいないのかもしれませんが、少なくとも一般受験しても合格できるレベルには持って行けたと思うので、進学後も苦労することはないと思います。

いや~、それにしても、面接試験というのは、こちらの資質も問われてしまうので怖いですね。
良い勉強になりました。



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ジャンル : 学校・教育

6年生諸君、いよいよですね(^_^)

みくに過去問集

受験校の過去問演習がある程度進んでくると、次の過程は弱点補強となる。
その為には、他校の過去問も大いに活用できる。
みくに出版の中学入学試験問題集(いわゆる銀本)はとても役立つ。
昔の算数の問題を見ると、御三家の問題が今の中堅校レベルだ。
各校毎の変遷を見ていくのも面白い。
ある年に出題者群がガラッと変わったのが分かったりする。
そういう情報も、過去問演習をしていくときの大きな参考となる。
私にとってはこれら銀本が、今や大いなる宝の山だ。

6年生諸君、いよいよですね。
いろいろ楽しいプリント用意しておきますから頑張りましょうね。

懐かしや、西村先生。

かつて同じ塾に勤めていた西村先生が昨日テレビに出演しておられた。
ダウンタウンの「100秒博士アカデミー」という番組だ。
「日本一の合格率を誇る家庭教師」という肩書き(?)だった。
自信にあふれた先生だったから、この肩書きもご自分で作られたのかもしれない。

番組で先生が述べていたことはみな納得のいくものだった。
次の4点を強調されていた。

(1)算数の文章題をしっかり読むためには、まず「てにをは」をきちんとマスターすることが必要。
その為には日常会話でも「てにをは」を使うよう心がけること。

(2)親が子どもを叱りつけたくなったらまず6秒数えて怒りを静めること。

(3)子どもが勉強する場所は適度に散らかしておくと刺激になって良い。

(4)鉛筆は、親指が鉛筆に過剰にかぶらないように気を付けて持つこと。
これにより、字や図がスムーズに書けるようになる。

すぐに気を付けられることばかりだから是非活用して欲しい。
ただ、案外できないんだな、こうしたことが。

特に気になるのはやはり鉛筆の持ち方だ。
字の書き方と言っても良いかもしれない。

これまで指導してきた子の中にも気になる子はいた。
そうした子は直しても直しても、次回の授業では元の木阿弥となっているのだ。

逆に言うと、こうしたアドバイスに素直に従える子は必ず伸びる。

自己流から抜けられない子は、単に鉛筆の持ち方だけの問題にとどまらない。
せっかくマスターした新しいやり方も、いつの間にか、自己流のやり方の陰にかくしてしまうのだ。
さりげなく指摘すると、「ああそうか」と直しはするが、これを何回繰り返すと一人で新しいやり方を使いこなせるようになるのか。

さて、テレビでは、先生の授業ぶりも映されていた。
基本のスタンスは私の指導と同じようだと感じた。
ただ一つ違っていたのは、先生はスーツにネクタイだったこと。
私はネクタイはほとんどしない。
スラックスもジーパンのこともある。
『ジーパンをはく中年は仕事ができない』と言ったようなタイトルの本を見かけたような気もするが、当たっているのかな(笑)
これは生徒や保護者の方に判断していただこう。

私が比較的ラフな格好で家庭教師に向かうのにはそれなりの訳(わけ)もある。
子どもにリラックスして勉強して欲しいということだ。
私は算数の指導が中心だが、当然ながら、算数が苦手だから指導を求めてくるのであって、私の授業を初めて受けるということは子どもに取って、そもそも気が重いのだ。
そこを何気なくスルーしてもらいたいのだ。
そして、指導に入ったら「あれ、難しそうな問題だったけど、こんなに簡単に考えられたんだ」と言った驚きの方に目を向けて欲しいと思っている。
だから少しでも子どもの気持ちを楽にさせようと心がけている。
それであまりきちっとした格好はしていかないようにと配慮している。
(ホントです。ただのずぼらなオヤジではないのです!)

それにしても「日本一の合格率を誇る家庭教師」といった肩書きはカッコいいな。
私も何か考えようか。

私はやはり次の文句が良い。

算数の面白さを伝える家庭教師

ああ、言ってしまった。JAROからクレームが来なければ良いが(笑)

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新規指導生の感想

新たに指導を開始した生徒のお母様からメールをいただいた。
とても嬉しい内容だったので、一部公開させていただく。
大手塾に通いながら、算数のフォローの為に個別指導塾にも通っているが、算数の成績が伸びないということでご相談をいただいた。
その第一回目の授業についての感想のメールだ。
家庭教師は初めてということで心配されていたので、お近くでもあり、90分の授業でお引き受けした。

【以下引用】
昨日は丁寧にご指導いただきありがとうございました。

授業の後、「とてもわかりやすかった」と言っておりました。
これまで「自分は算数はだめだ」、と自信をなくしていましたが
先生とお話できて、少し自信が出てきたようです。
「がんばる」とも言っていました。
のんびりしたところがあるのと、自分から貪欲に質問したりして
解いていこうとするタイプではないので
手がかかると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

今後のご相談ですが、来週は2時間お願いできますでしょうか?

それから本人が「個別の先生よりわかりやすかった。久保田先生とたくさんやりたい」と
言っておりますが、冬休みや1月に入ってからなどは、
回数を増やしてきていただくことはできるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。
【以上引用】

初回授業は、通っている塾の月例テストの間違え直しをしていった。
意味が分からないまま、パターンだけで解いているところもあったので、細かくチェックしながらフォローしていった。
算数の素養も充分備わっていることが確認でき、そのことを率直にお伝えしたら、それが非常に嬉しかったようだ。
私との出会いで何かが改善していくのなら、それが何より嬉しい。

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プロフィール

久保田塾・塾長

Author:久保田塾・塾長
東京都内、自宅にて個別指導、都内近県にて家庭教師をしています。
受験対策でも不登校児へのフォロー指導でも、私を頼る者全ての力になりたいと思っています。
でも、出来ない事は出来ないので、その時は、よりふさわしい先生をご紹介したり、次善の策がないかを模索したりします。
一番得意なのは中学受験の算数指導。「どんな問題でも解ける」という事より、「志望校に合格するにはどういう力を付ければ良いかを伝える」のが大事なのです。そのことを分かっていない保護者の方々、現役の塾講師、家庭教師の先生方があまりにも多い。
教育ネタが中心になると思いますが、趣味に走ったりもするかも。
前から興味のあったブログというのを始めて、ちょっとワクワクの「え~年のおっさん」です。
(2008年2月2日(先勝)・ブログ開始)

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